お父さんの友達シリーズ

しばらくぶりに登場したのは、お父さんの友達である。片瀬江ノ島で待ち合わせ、ポチりんこ兄妹と一緒に江ノ島の散策をしようという日曜。

はる坊は、はじめこそモジモジしていたが、途中からむしろお父さんよりもこのおじさんと手を繋いで歩くのが気に入ったようで、最後まで、お土産屋の中まで連れ回していた。

江ノ島も日陰は少し寒いぐらいなので、今年の散歩コースとしてはこれが最後かもしれない。

今日もびっくりマンスタンプラリーをして、前回もらい損ねた限定シールをゲット。

苦労して貰えたシール。お菓子のおまけよりも有り難みを感じてくれただろうか。

月命日の2日前のこと

明後日は29日、母の月命日というやつ。

家族のLINEグループに父から送られてきた、実家の居間の写真には、母と、母の母の写真と、花の飾りが写っていた。

なぜ2人揃ってるのかと思ったら、明日、11月28日は、母の母の命日だそうだ。

写真はパッと見ただけで親子と分かる。明らかに、母の母のDNAをたっぷりと受け継いだんだろう。

自分も母と並んだら、他人から見たら親子と分かるだろうか？

薪割り坊

公園で遊んだ後、はる坊が「木のおうち行きたい」というので、もう15:00を回っていたけど、BESSに行くことにした。

はる坊を自転車の前に乗せ、いつも通り、途中に開ける田んぼの風景を眺めながら、進む。

BESSはもう自分の庭のように思っているのか、また着くなりパタパタ走っていったはる坊は、一人で薪割りに挑戦してた。

手を木にぶつけて擦れてしまったようで、ちょっと涙目になってたけど、すぐ気を取り直してまた挑戦していた。

少し切れ込みを入れてあげ、バトンタッチすると、トントンとやさしい叩きながら、なんとか2つに割ることに成功。木を嬉しそうに取り出していた。

薪ストーブの着火体験イベントとかあったらまた来よう。